
スキナーク(SKINARCH)
新規のコラーゲン合成制御に関わるタンパク「Mohawk」に着目し、下記の多種のコラーゲンの発現を向上させるペプチド。 ① 線維状コラーゲン(コラーゲン3 & 5) ② ネットワークまたはシート形成コラーゲン(コラーゲン4) ③ コラーゲン様膜タンパク質(コラーゲン13) ④ Connecting(結合) & Anchoring(固着)コラーゲン(コラーゲン6 & 7 & 12 & 14) ・肌内部から再構築することでハリを強化してシワを滑らかにする。 ・様々な肌タイプで試験を実施し、あらゆる人種での効果を確認。
アイスアウェイク(IceAwake)
睡眠不足の皮膚細胞を目覚めさせる氷河細菌からの抽出物。 IceAwake™(アイスアウェイク)は、スイスの氷河の下の土壌から採取された細菌であるIodobacter ssp.(イオドバクター属)から抽出されたエキスです。 IceAwake™は、睡眠不足を特徴とする多忙なライフスタイルによって老化した肌を若返らせます。 睡眠不足は短期的に疲れた顔を生み出すだけでなく、長期的には老化を促進する要因でもあります。これは、睡眠不足と老化によりタンパク質の3次元構造を形成するフォールディング(折りたたみ)の効率が低くなるためです。非フォールディングのタンパク質は本来の機能を発揮できず、また蓄積してしまい、これらは、分泌されるタンパク質の産生を担う細胞小器官である小胞体(Endoplasmic Reticulum: ER)のストレスを引き起こし、その後細胞損傷を引き起こします。また、タンパク質のフォールディングや多くの細胞プロセスに必要なエネルギー分子であるATPは睡眠不足の細胞において減少します。 IceAwake™に次の効果が確認されました。 • 老化線維芽細胞において、適切なタンパク質のフォールディングを支援する分子シャペロンの発現を増加させる。 • 睡眠不足細胞モデルでATP産生を増加させ、小胞体のストレスを軽減する。 アジアおよび白色人種の女性と男性の被験者でのin vivoにおいて、IceAwake™はシワの深さを軽減し、肌のツヤを増加させ、疲れた見た目を改善することによってその外観を若返らせた。 IceAwake™ •疲れた肌に活力を与える •わずか2週間の連用でシワを軽減する •多忙なライフスタイルでも肌のツヤを増加させる
マーストゥライザー(MARSturizer)
鉄分が多く、極端なpH値という点で地球上の火星ともよばれるスペインの赤い川「リオ・ティント川」に由来するバチルスの発酵物。 肌水分の恒常性「Hydrastasis」に着目。 表皮のカルシウムイオン濃度勾配を維持してケラチノサイトを保護による保湿と肌再生力の向上、表皮脂質合成やCEタンパク産生によるバリア機能の強化、Eカドヘリンレベルの保護やUVやIRによるチミンダイマー形成阻害等の肌保護作用が期待できます。 フェイスとボディ両方に応用が可能で、いずれへの使用においても塗布後1時間で肌水分、ハリ、弾力が向上し、持続性も確認できました。(コーカサス系とアジア系2人種でのin vivo試験でふどちらの肌タイプにおいても改善が見られました。)
ポリフルクトール プラス(PolyFructol Plus)
チコリ由来のイヌリンをリポソーム化した原料。 • 乾燥肌へ即効かつ奥深くまで即効水分補給 • Skin elasticityとfirmnessを向上 • プレバイオティクス効果による肌バリアの保護と再生 • 洗い流し後でも48時間保湿・ハリ向上を維持
フィトコーディン(PhytoCodine)
世界初の天然由来のマトリカイン様ペプチド。 現在の市場ではマトリカイン様ペプチドは全て合成ペプチドとされているが、LIPOID Kosmetik社はヒマラヤスギの種子に含まれるタンパクを酵素で分解してマトリカイン様作用を示すペプチドを作ることに製造しました。さらにリポソームキャリアシステムで包接し、グリセリン溶媒中のシベリアニンジンエキスと組み合わせた防腐剤フリー( self preserving) の COSMOS認証 化粧品原料です。 自然界に存在するタンパクから効果の高い配列を見つけて酵素切断で目的ペプチドを製造する新たな製造方法を利用。 マトリカインは肌内にも存在し、コラーゲン、エラスチン、フィブロネクチンといった細胞外マトリクスの産生に携わっています。肌密度を向上させ、抗シワ、たるみケアに有用。 BSB Innovation Prize 2020受賞。
アイぺプタイド(iPEPTIDE)
睡眠不足に着目した目周りのケアに特化したペプチド。 睡眠の質の低下にともないIL-33の発現が上昇し、メラトニンは減少し、グルコース量が上昇します。 これにともないタンパク質の糖化、脂質過酸化反応、血管透過性への影響、炎症後の色素過剰、リンパ系への影響が発生し、シワやたるみ、目のクマ、表皮バリア機能の脆弱化、免疫システムの脆弱化、アイバッグ形成につながります。 この原料ではこれらの改善だけでなく、血管ストレス改善、目の開きの向上や目周りの皮膚温度低下効果も確認されています。
サントエナジー(SantEnergy)
「神聖なハーブ」と呼ばれるイエルバサンタという植物のエキスです。 カフェイン様作用によって毛髪(毛包細胞)をROSダメージから保護、毛髪サイクルを調整して脱毛を減らすヘアケア原料となります。UVからの毛髪の酸化ダメージ保護作用もあります。 男女両方へ応用可能です。
IBR-チル(IBR-Chill)
不安やストレスに対するケアに着目した新たなコンセプト「ANXI-AGING」用Pink Rock Roseの水溶性エキス。 NaturalやWell beingトレンドに最適な原料となります。 抗不安作用で知られるミリシトリン含有量を規格化しています。 不安やストレスは体内のコルチゾールレベルの上昇につながりますが、本原料はCRH-R1をブロックすることでNF-κBの活性を抑制し、それによって炎症性サイトカインを抑制するというメカニズムを持っています。 作用機序 ・ストレスによるCRH-R1受容体活性化をブロック ・ストレスによるNF-kB活性化を阻害 ・ストレスによるIL1-β, IL6, TNF-α 産生を阻害 臨床結果 ・心理的にストレスを感じている被験者での試験 ・視覚的シワの減少と肌弾力とハリの向上 ・皮膚微小循環、肌の赤み、赤い点の出現の抑制 ・化学的ストレスによる炎症を軽減するための肌能力の向上
コルフラッグ リマスタード(COL-FRAG Remastered)
ニコチアナベンタミアナという植物内で合成させたNon-GMOの「植物由来ヒト型コラーゲンI型の断片(ビーガンコラーゲンフラグメント)」。 下記の効果が確認できています。 ・表皮の緊密性向上(細胞接着性の向上、表面張力向上) ・結合部位の強化(インテグリン発現向上) ・コラーゲン線維張力向上(リフティング、ECM収縮性向上) ・コラーゲン合成(プロコラーゲンタイプI合成、基礎構築、コラーゲン合成&安定化) ・真皮の若返り(線維芽細胞代謝向上による真皮再生、コラーゲン発現向上、MMP1発現抑制、真皮老化抑制) ・2%配合クリームでの30分でのシワ改善効、7日間でのリフティング効果とブライトニング効果 ・1% Ascorbyl Glucosideとの組み合わせでの抗シワ効果、リフティング効果、ブライトニング効果における相乗効果
モスセルテック アロー(MossCellTec Aloe)
Aloe moss(Aloina aloides)原糸体を特殊な培養技術を利用してサステナブルに原料化したスキンケア原料。 コネキシン・ギャップジャンクションに着目して肌全体へ水分を素早く分配させます。 コネキシンにて構成されるギャップジャンクションは隣り合う細胞の細胞質をつなげるもので、その穴の中をイオンや水、代謝産物が通ることで細胞間で水分や様々なシグナルの伝達をおこないます。 この原料では細胞間のカルシウムシグナル伝達速度を測定するというユニークな試験も実施し、老化細胞でもシグナルや水分の伝達を向上させる結果が得られています。 つまり、老化した肌においても肌内に水分を広く分配できるようになり、肌水分を向上させることができるという原料となります。 訴求 • 水分の均一性を改善 • 細胞間コミュニケーションを活性化 • 老化サインを取り除く • 乾燥肌を緩和 マーケティング上の利点 ・希少で絶滅危惧種のコケ種のサステナブルな生産 ・コケは地球上最古の植物の1つであり, 水を取り込み貯蔵することが可能 ・コケは非常に効率的な水分保持力と分配メカニズムをもつため乾燥への優れた耐性をもつ ・Well-beingや森林浴コンセプトをサポートするための完璧なアクティブ原料 ・表皮の新たな細胞間コミュニケーションコンセプトに基づく ・肌の渇きを癒すビューティークイン(B'utyQuin)
コールドプレスして得た効能効果データをもつバージンブラッククミンシードオイルです。 Black Cumin Seed Oilはクレオパトラやネフェルティティが愛用し、ツタンカーメンの墓にも一緒に入れられていたオイルとして有名で、「死以外であれば全てを癒す」と伝えられてきた植物油です。 主要成分であるチモキノン 3%の含有を保証。 ミトコンドリア機能の向上と、抗菌、抗真菌、抗炎症、引き締め、酸化ストレス軽減、スリミング効果が期待でき、効能効果に関する各種試験も実施して実証済み。 食品グレード(ThymoQuin)もご用意ございますので内外での利用が可能です。
IBR-ソルエイジ(IBR-SolAge)
ピンク色の湖に生息する微細藻類デュナリエラサリナ由来の油溶性Phytoene(フィトエン)とPhytofluene(フィトフルエン)。イスラエルとスペインにて培養。 油溶性の抗糖化原料。 ・日光によるAGE形成の抑制と既存のAGEの解毒 ・NRF2 発現の上方制御(細胞の抗酸化力とAGE解毒能力の向上) ・RAGE (AGEの受容体) 発現の下方制御(AGE依存性シグナリングの抑制) ・IL6とIL8産生の減少(炎症応答の抑制)
ノボレチン(NovoRetin)
「NovoRetin(ノボレチン)」は植物由来のレチノール代替です。 Mibelle社が毛穴ケア・皮脂抑制用で販売していた「PoreAway」と同じギリシアのキオス島由来のマスチック樹脂を利用したリポソーム化原料です。 in-cosmetics Asia 2022にてInnovation Zone Best Ingredient Awardの金賞受賞。 BSB Innovation Award 2023にてSub-category I: actives、Section: "Retinol-alternative, Photo-Aging, protein protection"にて1位受賞 「PoreAway」や「PoreAway oA」とは溶媒違いとなります。 本原料は中文名称もあり、刺激性もない植物由来のレチノール代替となります。 NovoRetinはレチノイン酸を分解するCYP26酵素を阻害することで内生レチノイン酸を増やし肌再生や肌を清潔に保つ手助けをします。 マスチックはUNESCOによって無形文化財として保護原産地呼称(PDO)が認められています。 レチノール様の作用だけでなく、下記のような即効性やPoreAway同様の皮脂抑制、毛穴収縮効果も期待できます。 NovoRetinの効果 ・肌密度の向上 & 肌弾力の向上 ・即効リフティング効果:目尻のシワの即時的減少、肌の粗さの即時的抑制 ・毛穴体積の減少 & 皮脂・テカリ抑制
フィトコラーゲン(PhytoCollagen)
「PhytoCollagen」はアカシアの木由来のポリマーで、実際のコラーゲンではありませんが、コラーゲンと同様の機能が期待できる植物代替となります。 アカシアコラーゲンは長い炭水化物とタンパク成分の混合物で、主にrhamnoglucuronoarabinogalactan多糖とarabinogalactan-protein (AGP)で構成されます。 分子量はコラーゲンと同様の300,000kDaとされています。 コラーゲン同様Hydorxyprolineも含有しています。 効果 ・シワの改善 ・コラーゲンの質の向上 ・バリア機能の改善 ・動物性コラーゲンとの比較もおこない同等の保湿効果を持つことも確認
テレッセンス ミテリオン(Telessence Mitelion)
ローズマリー葉エキスとビルベリー果実エキスの混合物でミトコンドリアに着目して肉体的疲労によるテロメア短縮を抑制します。 身体的および精神的疲労は、膜電位低下、エネルギー産生やミトコンドリア生合成の減少などのミトコンドリア機能の低下に関連する。疲労したミトコンドリアは、より多くの活性酸素種(ROS)を生成し、内因性抗酸化成分の生成が下がり、mtDNAに損傷を与え、ミトコンドリア機能障害(ループ)を促進する酸化ストレスをもたらします。 効果 ・ミトコンドリア膜電位の向上(物理的ストレスはミトコンドリアの機能障害を引き起こし、エネルギー産生のカギとなるミトコンドリアの膜電位の低下をもたらします。疲労したミトコンドリアのミトコンドリア電位膜が低いと、ミトコンドリアの生合性に影響を与えます。) ・疲労した細胞のミトコンドリア再生 ・身体的ストレスからの保護(ROS抑制、抗酸化のためのSOD2活性化) ・ミトコンドリアストレスダメージ応答を抑制 ・テロメア保護(TRF1の増加) ・テロメア長の短縮の抑制 ・皮膚の見た目の疲労を回復(30分) ・皮膚弾力を向上(30分) ・真皮線維構造を改善(7日間) ・肌ツヤを改善(30分)
テレッセンス ブリーステル(Telessence Breeztel)
トンガ近海由来微生物の発酵物で感情的ストレス(Emostress)によるテロメア短縮を抑制します。 脳内のhypothalamic-pituitary-adrenal (視床下部-下垂体-副腎系;HPA) 軸はcortisol(コルチゾール) のようなストレスホルモンやsubstance P (SP)のようなニューロペプチドの放出によってストレスに応答します。コルチゾールは主要なストレスホルモンで幅広いストレスを制御します。 コルチゾールは糖質コルチコイド受容体に結合し, 核へ移行して肌バリア機能, 再生, 炎症 & 防御に関わる遺伝子の発現に影響を与えます。 皮膚は完全に機能する末梢 HPA軸ももち, コルチゾールや SP (末梢神経)の放出が可能で, 更なるコルチゾール放出 & 更なる酸化ストレスを誘発する可能性があります。 効果 ・ストレス条件下にて Telessence Breeztel はSPにより誘導される遺伝子の発現を下方制御し、コルチゾールの放出を抑制 ・Emostressの鎮静化(NR3C1活性化の抑制):コルチゾールはその受容体(NR3C1)へ結合し、 ストレス関連遺伝子を活性化させる場所である核へ移行する ・テロメア長の保護(TRF1増加) ・核内のDNAダメージの抑制(DNAダメージ応答マーカーである53BP1の抑制) ・テロメア長の回復 ・サブスタンスPで誘発されたダメージの鎮静化 & SPによるストレスからの表皮の回復 & Emostressによる表皮ダメージの停止 ・コルチゾール由来のダメージの軽減(I型、III型、V型コラーゲン、エラスチンの増加) ・角層の厚さの向上、角質細胞数の増加、肌バリア強度の向上 ・Emostressを受けた腕と足の水分、弾力、ハリの向上(塗布後1時間) ・目尻のシワの深さの減少 ・肌における生物学的年齢の若返り(1時間で5歳の若返り)
エキオセブ(ECHIOSEB)
ECHIOSEBは皮脂制御、毛穴消し、混合肌やオイリー肌への順応性を高める植物エキス混合原料です。 皮脂はUV照射や感染から保湿 & 保護し、脂溶性抗酸化物質を輸送、肌水分の閉じ込め、肌pHの維持にかかわります。皮脂はトグリセリド, 脂肪酸, ワックスエステル, スクワレン, コレステロールエステルなどの炎症性 & 抗炎症脂質を含有しています。皮脂は加齢、ホルモン、気候、ストレス、栄養の影響を受けて変動し、過剰産生されると脂っぽくテカった見た目の肌、毛穴の拡大、毛穴の詰まり、炎症、アクネ、皮脂腺過形成、脂漏性皮膚炎につながります。 ECHIOSEBで利用されるムラサキバレンギクはネイティブアメリカンによって主に免疫システムを向上させるために利用された抵抗性植物で干ばつに強い順応性を示します。イワベンケイはバイキングが自身の強さを強化するために利用しており、中国の皇帝もこの植物を求めてシベリアに探索隊を送ったとされる高所かつ寒い場所で育つアダプトゲン植物です。Adaptogen(アダプトゲン)とはからだが代謝機能を正常化するのをサポートする非特異的応答を誘導することによってストレス因子に対抗できるようにする(耐性をもたせる)植物エキスやハーブのことです。イワベンケイはストレスを抑制し, 身体持久力を向上 & 精神的敏捷性を向上することが知られています。 皮脂の産生の流れ ・未熟な脂腺細胞は細胞質の脂肪滴を産生 & 蓄積して分化しながら中央の排出管へ向かって遊走する(皮脂合成の増加、脂肪滴蓄積の増加、脂腺細胞サイズの増加、脂腺細胞成熟化) ・成熟した脂腺細胞は脂肪滴で満たされ, 崩壊し, 小胞管へ皮脂を放出する (ホロクリン分泌) 最も良く知られたレチノイド, アゼライン酸, 過酸化ベンゾイルといった抗アクネ成分はp53を上方制御します。このp53 経路の活性化は皮脂放出の減少 & 炎症の抑制, 小さく詰まりのない毛穴かつきれいな肌につながるため、ECHIOSEBはこの経路を制御します(p53とFOXO1の増加、LIPIN-1とPPARγの減少を確認しています。) さらに脂腺細胞の分化抑制、成長(サイズ増大)抑制、皮脂産生や蓄積の抑制、皮脂放出抑制も確認しています。皮脂放出においてはTSLPやIL-8の減少を確認しています。TSLP (Thymic stromal lymphopoietin) は皮脂過形成を促進する皮脂腺への免疫細胞の遊走を誘導するケラチノサイトによって放出されるサイトカインです。炎症性サイトカイン & 皮脂中の脂質 (e.g. リノール酸)は更なる皮脂放出へ導くTSLP誘導し、TSLPはIL-8を促進し、acne vulgaris(尋常性痤瘡)にかかわります。 2% ECHIOSEBでのin vivo試験では混合肌、オイリー肌それぞれでの効果データを取得しています。(いずれも1時間後、7日後、28日後のデータがあります。) ・鼻に近い頬部における毛穴の占める領域の割合:混合肌 & オイリー肌において7日間で最大 -20% & -43% ・前腕の皮脂量:混合肌 & オイリー肌において1時間で最大 -20% & -34% ・前腕におけるオイリースポットで占められる領域:混合肌 & オイリー肌において28日で最大 -26% & -22% ・肌弾力(肌弾力は毛穴サイズにリンクする。弾力性が高いと, 毛穴はより小さくなる):混合肌 & オイリー肌において1時間で最大 +15% ・保湿(乾燥肌は水分喪失を補うために皮脂を過剰産生する傾向にある):混合肌 & オイリー肌において1時間で最大 +25% & +29%
カルマンダリン(CALMandrin)
CALMandrinはキオス島で伝統的な方法で栽培され、手摘みされているキオスマンダリンの皮をアップサイクルしたエキスで、Inflammaging(炎症老化)に対抗させるための水溶性の化粧品原料となります。 COSMOS approved、NATRUE approved品です。 in-cosmetics Global 2023のInnovation Award Active部門にて金賞を受賞。 BSB Innovation Award 2023にてNatural Products/ Raw Materials/Sub-category VI: activesのSection: "Anti-Aging, well-aging, signs of aging and anti-inflammatory"で1位受賞 「inflammaging(炎症老化)」という用語は二十年ほど前にProf. Franceschiによって紹介されたものとされています。名前のとおりこの用語は“inflammation(炎症)” と“aging(老化)”という2つの用語からなります。 軽度の慢性的な炎症は自然免疫系の慢性的な過剰刺激にもなります。全身性炎症の制御の喪失のために加齢とともに進行するとされています。遺伝子、ライフスタイル(ストレス)、環境(UV、ROS)といった因子がさらにこれらの変化の一因となります。Inflammaging(炎症老化)は全ての組織(皮膚を含む)や器官で発生し, 高齢の方の死亡率や疾病率における重要なリスク因子となります。 ライフスタイル、栄養、睡眠関連の内因性ストレスやUV、汚染物質、化学的刺激といった外因性ストレスによってROSレベルが上昇すると、NF-κBが活性化されます。その活性化されたNF-κBは細胞質基質から核へ転位し、核内でNF-κBはケモカインやサイトカインを含む炎症性遺伝子の転写を誘導して、炎症やコラーゲン破壊につながります。 加齢とともにからだの抗炎症応答は衰えるとNF-kB炎症性ストレスは十分に弱めることができなくなり、全身の組織における老化の更なる加速につながります。 マンダリンは特に精油やフェノール酸、フラボノイド(特にヘスペリジンやポリメトキシル化フラボン)、リモノイド、カロテノイドのような抗酸化物質が豊富であるとされ、古くから化粧品でも利用されていました。 “Chios mandarin” はキオス島で発見された非常に特殊な条件の下でのみ生育する品種です。石灰岩をベースとしたカルシウムが豊富な土壌と果実を冬季の間凍結から保護する穏やかな気候での栽培となっています。ギリシアのキオス島に由来する特殊なマンダリンは2012年からEUにてProtected GeographicalIndication (PGI)をもつ製品として登録されています。 しかし、キオス島でこのマンダリンの伝統的な栽培をおこなっているのは数園ほどになっています。このマンダリンは主に香水などの香気エッセンスを抽出されるために利用されておりますが、その製造では果皮の搾りかすが残ってしまうため、Mibelle社はそのうちの1つの有機農家と契約し、その果皮の搾りかすをアップサイクルして化粧品用にエキス化しました。 この原料ではin vitro試験、in vivo試験を実施しています。In vitro試験ではNF-κB活性化の抑制、炎症応答にかかわる重要な遺伝子の遺伝子発現の抑制(ケラチノサイトと線維芽細胞両方)、タンパク質のカルボニル化抑制、プロコラーゲンI分泌の増加、ヤングコラーゲンの産生が確認できています。 In vivo試験では2% CLAMandrin配合クリームを1日2回28日間、半顔や前腕に塗布してもらい、肌の赤み、弾力、ハリ、密度が改善・向上することが確認できています。いずれのパラメーターも7日間でもすでに改善が見られたという結果となっています。
ティムログ(TIMLOG)
TIMLOGはニコチアナベンタミアナという植物内でのタンパク合成技術を利用して製造したNon-GMOのヒト「TIMP-2(Tissue inhibitor of metalloproteinases;メタロプロテアーゼ阻害剤)」です。 コラーゲン分解から守り、肌を滑らかにし、肌を若返らせます。 木には、科学者が年輪年代学(dendrochronology)と呼んでいる年齢と経験の記憶、記録、または「タイムログ」があります。私たちの皮膚にも、私たちの生活や経験を記録している皮膚年代学(dermochronology)があります。木のように、ヒトは健康であるために日光を必要としますが、過剰な紫外線への露出は時期尚早に深いシワや革のような質感で肌に記録されます。 光老化の真皮ではプロテオグリカン類の減少、コラーゲン密度と組織の減少、ヒアルロン酸の減少、MMPの増加が発生します。 TIMPsは、酵素(MMPs)と比率1:1で結合し、相乗的に作用する特異的阻害剤です。ECMの再構築中(創傷治癒など)、MMPs とTIMPsのバランスが重要であり、高度に調整されています。TIMP-2は正常な創傷治療中の表皮角化細胞および線維芽細胞で発現し、全てのMMPs (特にMMP-2)を阻害し、再生と細胞の接着を促進します。 UVに繰り返しさらされると、傷跡のようなコラーゲンが沈着する不完全な創傷治癒反応が誘発され、「太陽の傷跡」が形成され、目に見える光老化が引き起こされますが、この皮膚の「太陽の傷跡」は、シワとして肌に現れるまでは見えません。低レベルのTIMP-2は、真皮内のコラーゲン束の過剰な蓄積の結果である瘢痕ケロイド(損傷を超えて広がる隆起した瘢痕)に見られます。 効果(試験データあり) ・TIMLOGは濃度依存的にMMPs活性や量を抑制し、UV照射後においてもMMPsを抑制し、コラーゲンを分解から保護。 ・コラーゲン線維密度(Kfs)と構造品質(Kws)の両方を回復し、皮膚の太陽の傷跡を修復。 ・ヒアルロン酸とその受容体であるCD44の両方を増やす。UV照射で失われたCD44も回復。 ・コラーゲン線維の組織化に不可欠なフィブロモジュリン(Fibromodulin)、コラーゲン線維形成の鍵となるルーミカンとオステオグリシンを増加。 ・3% TIMLOGは目尻の皮膚等方性(Skin isotropy)を1時間で平均15%向上させた(最大51%)。 ・3% TIMLOGは真皮のコラーゲン線維密度を28日で平均37%向上させた。 ・3% TIMLOGは頬の粗さ(Ra値、Ra max値、Rz値)を28日で改善(7日目のデータもあり)。Ra値は最高-29%。
リジュヴ NAD(RejuveNAD)
オーガニックヒマワリの芽から抽出されたエキス。ATPの産生や細胞の数百の酵素反応に関与し、長寿酵素Sirtuinの補助因子でもある長寿分子NAD+(Nicotinamide adenine dinucleotide)の自然な産生のための主要な酵素であるNAMPTを増やします。 NAMPTはNAD+が消費された後のリサイクルもおこないます。 NAD+レベルの減少と老化の加速には強い関係があることがわかっており、NAD+はシワの形成やコラーゲンの減少につながる炎症老化や老化プロセスを防ぎます。NMNはNAD+の前駆体ですが、NMNを多く摂取してもNAD+自体は不安定で細胞への取り込み効率も悪いなど化粧品へ配合するメリットは大きくないため、体内でNAD+をブーストすることがよいと考えられます。NAMPT発現向上、ATP向上、サーチュイン1や17型コラーゲン発現向上、老化条件下での細胞再生、シミ抑制、肌の滑らかさ向上、顔のリフティング、目尻のシワの改善、Younger Skin effect(肌をより若返らせる効果)を確認済み。 COSMOS approved & NATRUE certificate取得。(推奨配合量:1-3%)
イモーテルオイル プロ (Immortelle Oil Pro)
花言葉は「不滅の愛」、「黄金の輝き」、「不死」、「刺激」という花言葉で知られ、「永久花」とも呼ばれるオーガニックのイモーテルをトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルで抽出したエキス。 ボディケア用のオイルとなり、妊娠線含め、ボディ全体のストレッチマークの改善が期待できます。2%配合オイルにて30日と90日間での肌のハリと弾力の向上、ストレッチマークの大きさや外観の改善データがとれております。 さらに被験者の自己肯定感の改善といったデータもとれているため、Wellbeing原料としても応用可能です。 (推奨配合量:0.5-5%)
コル-4-フラッグ リマスタード(COL-4-FRAG REMASTERED)
コラーゲンIVはDEJ内に存在し、表皮と真皮の間の相互嵌合(または表皮突起)の形成をサポートし、上層(表皮)を育てます。 植物を用いて製造したCOL-4-Frag remasteredはヒトIV型コラーゲン断片で、Non-GMOのVeganコラーゲンとなります。 コラーゲンIV中のインテグリン結合モチーフと細胞接着部分の配列をもち、この連続した配列がネットワーク形成や鎖間クロスリンクのための分子フレキシビリティーを供与します。ヒトコラーゲンIV様の効果とコラーゲンIVブースター効果の両方を持ち合わせています。 また、Perlecanやケラチン15の発現向上なども確認できており、DEJ内のコラーゲンIVネットを本来の波打った形状へ再構築します。2%配合クリームでの臨床試験では首のシワ体積とシワの深さはそれぞれ28日後に5-10%減少、56日後には大きく減少。デコルテのシワの数とシワ体積は28日後にはどちらも15%以上の減少が確認できています。また、首のハリは28日後に4%向上、デコルテのハリは7日後で15%向上、デコルテのシミの周長は7日後に5%、28日後に15%、56日後に17%減少という結果が得られています。 顔面においても1時間や7日での目尻のシワの改善効果も確認されております。 中国対応可能。VEGAN認証、HALAL認証取得。 (推奨配合量:1-2%)
フラッグ-ブリリン リマスタード(FRAG-Brillin remastered)
植物(ニコチアナベンタミアナ)内で合成したヒト「フィブリリン-1」断片。 ヴィーガンフィブリリン-1。 CELLASTICITY(細胞の弾力)に着目。肌のハリと弾力を回復させます。 このタンパク質合成で利用されるニコチアナベンタミアナはタバコ属の植物ですが、古くからタンパク合成の一手法として活用されており、医薬品の製造にも利用されております。 ニコチアナベンタミアナにおけるタンパク製造では遺伝子組み換えに該当しないだけでなく、より正確な構造や翻訳後修飾状態のタンパクが10日間ほどで得られるため機能面も本来の目的タンパクと同じ効果が期待できます。 Vegan対応、エンドトキシンフリーにもなっています。 この手法で製造したタンパク質はそのタンパク質そのものの効果を発揮するだけでなく、皮膚内にあるそのタンパク質のブースターとしても機能し、皮膚内でのそのタンパク質の生合成や機能向上、安定化にもつながるというメリットがあります。 フィブリリン-1は弾性線維に存在し、DEJ(表皮-真皮ジャンクション)におけるフィブリリン微小線維の分解は弾性線維の完全性の消失の主要な要因の1つで、シワやたるみにつながります。 フィブリリン微小線維はコンスタントな伸縮性や跳ね返りにさらされる動的組織の主要な構成成分であり、「完全性」、「メカノシグナリング」、「修復」に関係する。真皮内の上部、中部、深部でフィブリリン線維の分布や厚さは異なる。 老化とともに弾性繊維が分解され、マトリクスへの細胞接着やECM修復応答を悪化させてしまう。 微小繊維の弾性作用:フィブリリン微小線維がフィブリリン-1組織内の変化を通じて伸縮と跳ね返り→TGFβ修復応答活性化/細胞接着→線維芽細胞-筋線維芽細胞転移→ECMへの細胞接着とECM強化 & 収縮。 接着斑はcellasticityに貢献する線維芽細胞-筋線維芽細胞転移を誘導する細胞骨格やECMの双方向へ伝達する機械的伸長を感知する。 筋線維芽細胞(Myofibroblast)→マトリクスへの細胞接着やTGFβ活性化は線維芽細胞-筋線維芽細胞転移(cellasticity)を誘導→ストレス線維、高い収縮性、多様な接着斑、十分なECM産生。 Cellasticity(細胞の弾力)は細胞やストレス線維が収縮や伸長するために持っている能力である。老化した肌では筋線維芽細胞が少なく、Cellasticityも小さい。 「FRAG-Brillin remastered」の効果 ・弾性の回復力の再構築:微小線維と弾性線維形成の向上、微小線維と弾性線維の分解の抑制 ・CELLASTICITY:ストレス線維向上、巨大Cellasticityバネ向上。 ・ECM(細胞外マトリクス)リモデリング:ECMブースター & 細胞マトリクス接着向上、修復向上、弾力向上。 In vitro試験 ・Fibrillin-1発現向上:フィブリリン微小線維は基底ケラチノサイトと真皮をつなげ、肌にフレキシビリティーと構造完全性を提供する。肌修復を活性化する細胞メカノシグナリングに必須。 ・トロポエラスチン液滴形成の向上:エラスチンのクロスリンクとエラスチンの液滴形成はフィブリリンスキャフォールドの沈着に必要。「FRAG-Brillin remastered」はトロポエラスチン会合を促進する(37℃で液滴形成を+91%)。 ・Fibulin-5とLOXの発現向上:フィブリリン-1とトロポエラスチンクロスリンクに関与するタンパク質は微小線維やエラスチン線維会合にとって重要である。TGM2、LOX、LOXL1、FBLN4、FBLN5も発現向上(トロポエラスチンのクロスリンクと沈着) ・フィブリリン-1微小線維の厚さとエラスチンの厚さの向上:「FRAG-Brillin remastered」は微小線維と弾性線維を再構築して肌弾力を回復させる。 ・微小線維と弾性線維の保護:エラスターゼ活性抑制。フィブリリン-1微小線維の断片化を抑制。エラスチンの断片化を抑制。たるみやシワの形成を抑制。 ・F-actinとαSMAの向上:筋線維芽細胞はCellasticityを担うストレス線維を含む。ストレス線維はTGF-βやマトリクス中のフィブリリンや他のタンパクへの細胞接着によって誘導される。ACTN1やMYH9の発現向上。 ・Titinの向上:Titinは巨大な弾性タンパク(知られる限り最大のタンパク質)でストレス線維内の分子バネ(spring)として機能する。 ・細胞背接着の向上:マトリクスへの細胞接着は筋線維芽細胞への変形を誘導し、大量のECM(細胞外マトリクス)の合成や細胞収縮性招く。TLN1やTNXBの発現向上。コラーゲン線維も強化(プロコラーゲンの発現向上)。 ・ECM再構築(肌修復):TGFβ1の発現向上と細胞遊走向上。フィブリリン間に挟まれた空間の矯正はTGFβ修復応答を活性化させる。ケラチノサイトはフィブリリン-1の産生やフィブリリン-1への接着によって微小線維の形成や表皮-真皮コミュニケーションに貢献する。 ・ECM再構築(弾性):表皮、真皮両方の弾性を向上。 In vivo試験 ① 被験者:21名の女性(頬の上部にたるみあり)。45-60歳 試料:2%「FRAG-Brillin remastered」配合クリーム 使用:半顔。1日2回、56日間 測定:Firmness(ハリ)。CutiscanとVISIAで測定。 結果:被験者の82%が56日後にハリのある肌を得た。56日後にハリが平均7.1%向上(最大で26%向上)。 ② 被験者:20名の女性(わずかにシワやたるみあり)。50-60歳 試料:2%「FRAG-Brillin remastered」配合クリーム 使用:半顔とボディ半分。1日2回、28日間 測定:顔ではFirmness(ハリ)とElasticity(弾力)、滑らかさ、シワの深さ。ボディではFirmness(ハリ)とElasticity(弾力) 結果: ・ハリ:顔では1時間後に平均2.2%向上、14日後に平均4.9%向上、28日後に平均6.7%向上(28日後で最大17%向上)。腕では1時間後に平均3.0%向上、14日後に平均2.7%向上、28日後に平均5.5%向上(1時間後で最大7%向上)。足では1時間後に平均2.3%向上、14日後に平均3.8%向上、28日後に平均5.0%向上(1時間後で最大13%向上)。 ・弾力:顔では1時間後に平均2.2%向上、14日後に平均4.5%向上、28日後に平均7.2%向上(1時間後で最大17%向上)。腕では1時間後に平均4.3%向上、14日後に平均3.4%向上、28日後に平均5.0%向上(1時間後で最大16%向上)。足では1時間後に平均3.0%向上、14日後に平均3.4%向上、28日後に平均4.7%向上。全ての被験者が28日後に顔、腕、足のいずれも弾力向上。 ・滑らかさ(粗さの減少):被験者の80%が1時間後に粗さ(roughness)が-9%。1時間後に粗さは最大-20%。1時間後に粗さが平均-6.8%、14日後に平均-8.0%、28日後に平均-9.3%。 ・シワの深さ:被験者の90%が1時間後にシワの深さ平均-16%。1時間後に最大-39%。全被験者では1時間後に平均-13.8%、14日後に平均-11.2%、28日後に平均-13.5%。 ・アンケート:全ての項目で被験者の80%以上が改善を実感。滑らかになった実感した人は被験者の100%。 推奨配合量:1-2% 自然由来指数:99.99% 溶解性:水溶性エクソジオブ(ExoGiov)
鶏卵由来のエクソソーム。トリ胚の間葉系幹細胞を培養し、そこからエクソソームを抽出したもので、EUと中国でも使用可能なエクソソーム原料となります。 植物由来ではヒト由来エクソソームのような高い効果自体は期待できないものとなりますが、このExoGIovはヒト由来よりも高いコラーゲン産生能や育毛効果をもっています。 育毛関連のデータをもつエクソソーム原料は珍しいとされています。 ヒト由来はEU、中国、台湾での使用ができませんが、ExoGiovはEUや中国でも使用が可能であり、育毛効果においてはヒト由来エクソソームやミノキシジルよりも高い効果が確認できています。 真皮線維芽細胞の増殖能やコラーゲン産生能も300%と非常に高い結果が得られております。 この原料では独自のバイオパルス活性化技術というものを用いてエクソソームを製造しております。 この方法によってヒト由来間葉系幹細胞エクソソームと比較してエクソソーム分泌量が400倍増加し、タンパク質含有量も202%以上、miRNA含有量が187%以上となります。 本原料は凍結乾燥粉末で室温での保管が可能。 中国NMPAも原料登録済み。(Embryo Extract:胚エキスでNMPA登録されているため、日本においても表示名称「胚エキス」で使用も可能)コルパーフェクトP6(CollPerfect P6)
「CollPerfect P6」は、ヒト皮膚の I 型コラーゲンに基づいた配列(Gly-HyP-Lys-Gly-Pro-Lys)を持つカプセル化された生体活性ヘキサペプチドです。 コラーゲン合成を刺激し、真皮のリモデリングを促進し、効果的に皮膚を若返らせ、全体的な品質と外観を改善します。 試験ではプロコラーゲンI産生促進、ヒアルロン酸放出向上、真皮コラーゲン線維の保護、顔の輪郭の引き締め、肌弾力と密度の向上効果が確認できています。 問題点 I 型コラーゲンは若々しい肌に欠かせないタンパク質で、皮膚の真皮細胞外マトリックス (ECM)の80 - 85%を占めています。 コラーゲンは皮膚構造を支える繊維ネットワークを形成し、エラスチンやヒアルロン酸などの成分と相互作用して弾力性とハリに影響を与えます。 30歳前後から加齢とともにコラーゲンの生成が減少し、老化の兆候が目に見えるようになります。 最近の研究では、コラーゲン レベルの低下は老化の結果だけでなく潜在的な原因である可能性が示唆されており、若々しい肌を維持するための有望な戦略としてコラーゲンの強化が注目されています。 解決策 CollPerfect P6 は、肌の再生を促し、若々しさを促進するように設計されています。 Gly-HyP-Lys-Gly-Pro-Lys で構成される、ヒトの皮膚のタイプ I コラーゲン構造に基づく6つのアミノ酸ペプチドが特徴です。 この設計により、皮膚への浸透が容易になり、溶解性が向上します。 安定性のためにリポソームにカプセル化され、マルトデキストリンにスプレー顆粒化された生体適合性ペプチドは、損傷したコラーゲン断片を複製してシグナル分子として機能します。 これにより、皮膚の再生プロセスが活性化され、線維芽細胞がコラーゲンやヒアルロン酸などのECM成分をより多く生成するよう促されます。 利点 in vitroおよびプラセボ対照in vivo研究により、CollPerfect P6 は、ECM 生成および酸化反応に関与する遺伝子の発現をアップレギュレーションし、炎症に関連する遺伝子の発現を減少させ、プロコラーゲン I およびヒアルロン酸の生成を増加させ、真皮コラーゲンを老化から保護し、肌の弾力性とハリを高め、真皮の密度と引き締めを改善し、顔の皮膚のたるみを目に見えて軽減することが示されています。 これらの結果は、CollPerfect P6が自然な肌の老化プロセスに対抗し、顔の皮膚全体の質を改善し、肌の若返りに的を絞ったアプローチを提供する能力を実証しています。フィトPDRN センテラ(PhytoPDRN Centella)
Centella asiatica(ツボクサ)由来の低分子量PDRN。CICA PDRN。 ツボクサの有効成分はmadecassoside(マデカッソシド)、マデカシン酸、アシアチコシド、アシアチン酸で、皮膚バリア機能の改善、皮膚再生、抗炎症など様々な効果があることが知られています。 特許取得済みのプロセスで動物由来成分や化学物質を一切使用しないVegan&Clean beautyの植物性低分子PDRNで、動物由来のPDRNと同等以上の効能を持つ植物由来の有効成分となります。 PhytoPDRN Centellaの効果 ・肌バリア強化:フィラグリンとフィブロネクチン発現向上 ・アンチエイジング:コラーゲンとエラスチン発現向上 ・抗炎症効果 ・肌再生 ・その他:抗シワ、ブライトニング、皮脂抑制、保湿効果エピテンシブ EVO(EPITENSIVE EVO)
ニコチアナベンタミアナという植物内で産生させた全長のEGFの配列を持つタンパク質です。 VEGAN EGF。 「EPITENSIVE」の主成分のINCIと溶媒を変更し、より中国でも使用しやすいものとしました。 効能効果に関するデータも新たに取り直し、表皮では表皮再生、肌の修復、表皮の厚み改善、ヒアルロン酸増加効果、真皮では真皮再生向上、プロコラーゲンIやコラーゲンI & III、エラスチンの産生向上データをもちます。 さらにin vivoでは2%配合品での試験で1時間や7日などの即時的、短期的なシワの改善とツヤの向上、7日でのハリや弾力向上データがとれています。
セライジー(Cellaigie)
細胞のオートファジー(断食、ファスティング)を制御することにより美肌を保つ、AIにより設計されたペプチド原料。オキロラ(OQilora)
OQiloraは、伝統的な中国医学(TCM)の「気(Qi)」の概念をもとに、現代の科学技術(特に赤色光療法とミトコンドリア研究)を融合したスキンケア成分で、タイツリオウギ根根エキス、チャボトケイソウエキスの混合物となります。 「目元の活力・バランス・若々しさ」を回復させる原料となります。まぶたのリフトアップや目の開きの向上データもあります。 推奨用量:1~2% 背景とコンセプト •TCMの考え方:気は体内を流れる生命エネルギーであり、バランスと調和をもたらす。 •目の「気」の乱れ:疲労、くま、むくみ、シワとして現れる。 •Yan Jing Caoなどの伝統的マッサージは、目の気の循環を整える方法。 •現代では、LED赤色光などの技術が「気の活性化」をサポート。 主な成分と伝統的背景 成分:起源:主な作用 ・Passiflora(トケイソウ):フランス・アメリカ先住民伝統:抗酸化、鎮静、抗炎症、ストレス調整・ Astragalus(Huang Qi:ゲンゲ属、レンゲソウ、キバナオウギ、タイツリオウギ、黄芪)):中国・モンゴル:アダプトゲン効果、免疫強化、抗老化、エネルギー回復 科学的メカニズムとin vitroやin tubo試験 1. ミトコンドリア(気の源) ・赤色光とOQilora™がCCO(チトクロームCオキシダーゼ)酵素を活性化し、ATP(細胞エネルギー)を増加。 ミトコンドリアは細胞の動力源であり、生理学的機能をサポートします。 電子伝達系 (ETC) を通じてエネルギーを生成するには、酸素が酵素チトクローム C オキシダーゼ (CCO) に結合する必要があります。 体内に自然に存在する一酸化窒素 (NO) は、CCO 内の同じ結合部位をめぐって競合します。 過剰な NO は結合部位を占有し、O2結合を制限し、ETC速度を遅くし、ATP 生産量を減らします。 赤色光はミトコンドリ内のCCOによって吸収され、ミトコンドリアの活性とレベルを高め、ATP産生を促進します。 この活性化によりNOの結合が減少し、より多くのO₂がミトコンドリアのエネルギー産生に関与できるようになり、細胞の活力が向上します。 ・NO濃度の低下により酸素利用効率を改善。 ・結果:細胞活力↑・酸化ストレス↓・老化抑制。 2. 抗酸化作用 ・TEAC試験で高い抗酸化能(10%濃度で100%近く)。 ・ROSを抑え、細胞環境を保護。 3. 抗炎症と血管保護 ・IL-6抑制による炎症低下。 加齢とともに、酸化ストレスの増加は慢性的な炎症を促進し、目元では腫れ、クマ、シワの形成につながります。 目元の炎症は毛細血管の拡張と血管透過性を高め、色素や体液が周囲の組織に浸透することを可能にします(クマ)。 この透過性の増加は体液貯留にも寄与し、腫れをさらに目立たせます。 赤色光療法は、IL-6を含むサイトカインの活性を調節することが示されています。 ・VEGF抑制で毛細血管の透過性を改善 → クマ・むくみ軽減。 目の下の部分は毛細血管が脆く、真皮が薄いため、血管が漏れ出すと血管透過性が増加しやすくなっています。 炎症プロセスは血管透過性を高め、体液、鉄、ビリルビン、その他の物質が血管外に漏出して目の下の部分に蓄積し、目の下のクマやむくみの発生に寄与します。 4. 色素沈着と鉄除去 鉄キレート効果により、くまの原因となる色素蓄積を防ぐ。 血管の透過性が高まると、ヘモグロビンなどの成分が周囲の組織に漏れ出す可能性があります。ヘモグロビンは茶色がかった色素を含む鉄に分解され、蓄積して目の下の部分を黒く(暗く)します。 このプロセスは、酸化ストレスと慢性炎症によって悪化します。これらは血管透過性を高めるだけでなく、色素形成を促進し、最終的には持続的な目の下のクマと腫れの一因となります。 5. 細胞間コミュニケーション コネキシン43(Cx43)を増加 → バリア機能と修復促進。 コネキシン43(Cx43)は、隣接する細胞間のギャップ結合チャネルの形成を担う膜貫通タンパク質です。細胞間の直接的なコミュニケーションにおいて重要な役割を果たし、隣接する細胞間でのイオン、小さな代謝物、シグナル伝達分子の移動を可能にします。 細胞間シグナル伝達、バリア機能の完全性、そして皮膚の恒常性の維持に不可欠です。 赤色光はコネキシン43の発現を調節します。 6. 脂肪形成の抑制 脂肪細胞の分化を抑え、目の下のふくらみを防止。 目の下の脂肪パッドは、目の周りを支え、クッションとして機能する天然の脂肪沈着物で構成されています。 加齢とともに、これらの脂肪パッドを封じ込めている繊細な膜(眼瞼隔膜)は弱くなる傾向があります。この弱化により、脂肪が外側に突出し、目の下に目立つ腫れを引き起こします。 脂肪形成の減少は、目の下の脂肪パッドのヘルニアを防ぐのに役立ちます。 7. コラーゲン生成促進 プロコラーゲンIを増加 → シワ・たるみ改善。 赤色光は線維芽細胞を刺激し、代謝活動を促進し、肌のハリ、弾力、そして全体的な構造的完全性を維持するために不可欠なコラーゲンの生成を促進します。 コラーゲンIのレベルが上昇するにつれて、肌の細胞外マトリックスが強化されます。この構造的完全性の向上は、くま、目の下のたるみ、シワの出現を軽減し、より滑らかで若々しい外観をもたらします。 8. GABAによるリラックス効果 GABAとGABA受容体を刺激 → 筋緊張緩和と滑らかさ向上。 GABA受容体は、細胞の増殖と分化、皮膚バリア、神経皮膚コミュニケーションに関与しています。 OQilora™にはGABAが含まれており、GABA受容体に結合して顔面筋の微小収縮を軽減し、目に見える滑らかさと抗シワ効果をもたらします。 OQilora™は、GABAを含み、GABA受容体発現も刺激するという2つの作用で機能します。 臨床試験結果(28日間、2%配合クリーム) グループ1(35〜45歳) ・クマ面積:平均−24.7% ・色素パラメータ(a*, b*):約−8〜9% ・ITA(明度):+25.6% ➡ クマの明るさと血色が大幅に改善。 グループ2(45〜65歳) ・たるみ量:−5.9% ・シワ深さ:−9.0% ・シワ体積:−9.4% ➡ 目元の引き締め・若返り効果。 全体結果 ・まぶたリフトアップ:+4.1% ・開眼角度:+5.4% ・被験者満足度: ・くま改善:78.6% ・若返り実感:86.2% ・リフトアップ感:79.3% 結論 OQiloraは、 •伝統医学の「気」概念 •現代科学のミトコンドリア活性化 •赤色光による再生サポート を融合した次世代アイケア成分。 主要効果: •ミトコンドリア強化 → 細胞エネルギー活性 •抗酸化・抗炎症 → クマ・腫れ・シワ軽減 •コラーゲン・GABA作用 → 滑らかで若々しい目元へカシューアップル プロ(Cashew Apple Pro)
Cashew Apple Proは、Herbasol Proラインに属する、効果が実証された化粧品エキスです。アップサイクルされた倫理的に調達されたカシューアップルから作られており、スキンケア製品に世界で初めて使用される原料です。 カシューナッツは、栄養価の高い高級スーパーフードとして広く知られています。しかし、その原料である鮮やかなトロピカルフルーツ、カシューアップルは、ほとんど見過ごされてきました。果実の重量の最大90%を占めるにもかかわらず、カシューアップルは賞味期限が短いため、通常は廃棄されています。 LIPOID Kosmetik社は、カシューアップルプロによって、この十分に活用されていない副産物を高価値の化粧品成分へと変換します。ブルキナファソの農家からフェアトレードされ、責任ある方法で調達されたこの画期的なエキスは、食品廃棄物を削減するだけでなく、農村地域に意義のある社会的・経済的影響をもたらします。 ビタミンC、タンニン、フルーツ酸、ポリフェノール、フラボノイドが豊富に含まれるカシューアップルは、肌の活力をサポートする植物栄養素を豊富に含んでいます。カシューアップルプロは、100%天然由来で、COSMOS/NATRUE認証を受けた実証済みのエキスで、以下の効果が実証されています。 • 優れた保湿効果 • 肌のハリと弾力の向上 • 洗練された、生き生きとした肌印象 • 斬新なアップサイクル原料で、フェアトレードされています