
アナゲイン(Ana-Gain)
有機エンドウ豆の新芽から抽出した水溶性エキスです。根元から毛髪成長を刺激して活力を与える事で発毛ライフサイクルを延長させ、わずか3カ月で密度の高い髪質へ改善する効果が期待できます
フィトセルテック マルス ドメスティカ(PhytoCellTec Malus Domestica)
4か月腐らないリンゴで話題のウトビラー・スパトラウバーの幹細胞を培養して得られたエキスです。表皮幹細胞と真皮幹細胞に栄養を与えて、表皮と真皮の再生能力を助けるアンチエイジング効果があります。スキンケアではシワとハリの改善、ヘアケアでは毛髪成長刺激と毛包の老化を遅らせます。
ルートバイオテック HO(RootBioTec HO)
バジル由来の毛状根培養エキスに基づいたRootBioTec HO は5α リダクターゼを阻害かつ真皮 乳頭細胞を刺激することによって脱毛を減少させる手助けをします。油溶性。 RootBioTec HO の訴求点 ・脱毛防止 ・密度の濃い髪へ ・真皮乳頭細胞の刺激 ・頭皮を若返らせる
ルートバイオテック HW(RootBioTec HW)
バジル由来の毛状根培養エキスに基づいたRootBioTec HW は5α リダクターゼを阻害かつ真皮 乳頭細胞を刺激することによって脱毛を減少させる手助けをします。水溶性。 RootBioTec HO の訴求点 ・脱毛防止 ・密度の濃い髪へ ・真皮乳頭細胞の刺激 ・頭皮を若返らせる
アナルジー(ANARGY)
スペインで栽培されたNicotiana benthamianaから得た植物性IGF-1、VEGF、Follistatinの混合物。99.9%がNatural由来原料となります。毛髪の強化に適した化粧品原料。まつ毛での試験データもあり、頭髪だけでなく、まつ毛も太く、長く、密度も向上させます。 毛髪の保護やデトックス効果も期待できます。
サントエナジー(SantEnergy)
「神聖なハーブ」と呼ばれるイエルバサンタという植物のエキスです。 カフェイン様作用によって毛髪(毛包細胞)をROSダメージから保護、毛髪サイクルを調整して脱毛を減らすヘアケア原料となります。UVからの毛髪の酸化ダメージ保護作用もあります。 男女両方へ応用可能です。
ホットフラックス(HotFlux)
CORUM社「HotFlux(ホットフラックス)」は刺激性の低いバニリルブチルです。 微小循環の向上、温感だけでなく、皮脂抑制や抗炎症、アンチポリューション、脱毛抑制効果も確認されています。 利点 ・脱毛や毛髪が細くなることを和らげる ・微小循環を向上させる ・毛乳頭へ影響を供給 ・マイルドな温感効果 ・5α reductase の抑制 ・長く続く感覚 ・他の温感素材よりも安全 ・低刺激プロファイル ・幅広い用途に利用可能ケラデュオ(KERADUO)
KERADUO は、垂直農法により栽培された植物内で産生させたケラチン31断片と17型コラーゲン断片を融合した世界初の「タンデム融合タンパク質」による毛髪補修・強化成分。 Vegan Protein。 この植物(ニコチアナベンタミアナ)によるタンパク製造技術を利用して2つのタンパクを融合させたものは化粧品用途では世界初。 KERADUOは“根元から毛先まで修復・保護・強化”を目指す次世代バイオアクティブ素材。 科学的背景 ● タンデム融合タンパク質とは 2種のタンパク質断片をリンカーで結合した単一分子。 → 2つの効果を同時に発揮(補修+ブースト効果)。 ● KERADUOの構造 •ケラチン31フラグメント(K31):髪の強度・修復・保護 •コラーゲンXVIIフラグメント(COL17):毛根の定着・幹細胞寿命の維持 → 双方向から髪を強化する「デュアルアクション分子」。 サステナブル製造技術 • 野生植物をバイオファクトリーとして利用 mRNA一過性発現技術でタンパク質を生産(非遺伝子組み換え)。 •垂直農法+再生エネルギー+農薬不使用+VEGAN認証 主要メカニズム ・毛包(HF)は、成長、退行、再生のサイクルを繰り返すダイナミックなミニ器官です。 ・バルジ内の幹細胞は、これらのサイクルを通して再生を維持します。 ・HF幹細胞は、マトリックスへと移動する前駆細胞を生成します。そこでケラチノサイトは増殖・分化して毛幹を形成します。 成分:作用:効果 ・コラーゲンXVII様:毛根幹細胞の固定・寿命延長:抜け毛減少、毛包再生促進 ・ケラチン31様:髪の繊維強化:切れ毛防止、弾力・ツヤ向上 ・サイトケラチンブースト:細胞骨格強化:長く、太く、しなやかな髪 ・ケラチン様補修効果:紫外線・熱ダメージ修復:縮れ防止、櫛通り改善 主な実験データ(抜粋) •毛根定着強化:コラーゲンXVII発現117%(0.1µg/mL KERADUO™) コラーゲンXVIIは、毛包幹細胞(HFSC)と基底ケラチノサイトを真皮に固定します。 これにより、幹細胞は休眠状態と未分化状態を維持し、毛包の寿命と再生能力が向上します。一方、基底細胞の接着は構造的完全性を維持し、強く均一で弾力のある毛幹を確保します。 •毛包の強化:プロコラーゲンI産生 121%(0.1µg/ml KERADUO™) ヘミデスモソーム内のコラーゲンXVIIは、インテグリン、ラミニン、およびコラーゲンVIIを介して、毛包幹細胞を真皮のコラーゲンIネットワークに固定します。 この接続により、毛包の構造と幹細胞の機能を維持し、組織化された細胞の成長と移動をサポートし、毛髪がより強く、弾力性があり、日常的な機械的ストレスに対して耐性を持つようになります。 •細胞移動促進:最大+148%(毛包再生能力:ケラチノサイトの遊走) 新しい成長サイクルを開始するには、毛包外角化細胞(ORS)のケラチノサイトが毛包構造を再構築するために遊走する必要があります。 これは、毛包の再生能力を維持し、新しい健康な毛髪の成長を確実にするために不可欠です。 •細胞移動促進:ヒト毛包角化細胞 (HHFK) 増殖129%(0.1 μg/mL KERADUO™) 毛母細胞の毛包ケラチノサイトは、毛髪の成長を担う主要な細胞です。 それらの成長は新しい有毛細胞の生成を促進し、髪をより長く、より太く、より強く成長させます。 •ケラチン生成促進:K31 +1.7倍、K32 +2.0倍、K33B +1.3倍 コルテックス内のケラチノサイトはケラチンを生成し、それらが集まって弾力性(Elastic)としなやかな(resilient)繊維を作ります。この繊維は切れ毛を防ぎ、髪を長く成長させ、日々のストレスに耐えます。 タイプI(例:K31、K32、K33B)とタイプIIケラチンは対になってヘテロダイマーを形成し、これがテトラマーにねじれ、ケラチン化中に凝縮する中間フィラメントに組み立てられます。 •毛包土台強化(サイトケラチン生成:K5とK14)と継続的な毛髪成長サポート(K1とK10):K5 +1.4倍、K14 +1.5倍、K1 + 1.5倍、K10 +1.8倍 ・健康な髪は、強度と再生をもたらすサイトケラチンに依存しており、より長く、より太く、より健康な髪に不可欠です。 ・K5とK14は基底ケラチノサイトの細胞骨格を形成し、毛包の土台を強化し、成長を維持し、より長く、より強い毛幹を可能にします。 ・細胞が分化するにつれて、K1とK10がK5/K14に置き換わり、構造的完全性を維持し、弾力のある毛髪の成長をサポートする保護環境を作り出します。 •もつれ解消:1回塗布で40%改善、12回塗布で57%改善(1% KERADUO™)。 紫外線、熱、化学処理などの日常的なダメージは、髪のキューティクルを損傷し、ケラチンタンパク質を弱めます。 これにより、髪同士の摩擦が増加し、櫛通りが悪くなり、縮れやすくなります。 •縮れ防止:1% KERADUO™で縮れ度合のスコア改善(専門家評価):1(やや縮れている)から0(縮れなし)へ •紫外線ダメージ保護:多孔度49%(1% KERADUO™ + UVA) 白人の髪は楕円形の断面をしており、キューティクルが密ではなく、繊維は中程度の多孔質です。メラニンが少ないため、紫外線によるダメージを受けやすく、乾燥、弱化、色あせを引き起こします。 キューティクルを保護し、多孔質を減らすことで、強度と弾力性を維持するのに役立ちます。 •熱ダメージ修復:多孔度33%(1% KERADUO™ + 熱) アフロテクスチャードヘアは、扁平で楕円形の断面と、繊維にストレスを与えるカールパターンをしています。これにより、熱と機械的ダメージに敏感な、多孔質で脆弱な構造が形成されます。 多孔性を修復することで、完全性、水分、弾力性が回復します。 臨床評価(44名、28日間、2%配合シャンプー) 評価項目:改善効果 ・抜け毛(毛根固定):−43.8%(最大 −66.7%) ・髪の弾力(Elasticity):+1.7〜+4.1% ・髪のタンパク質含有量:+5.6%(最大 +55.9%) ・ボリューム:91%が改善を実感 ・柔らかさ:86%が改善を実感 ・自己評価結果: ・96%:櫛通り・扱いやすさ向上 ・91%:髪がより強く柔軟に ・100%:縮れのない滑らかな髪を実感(28日後) まとめ KERADUOは、 •ケラチンの“補修力”+コラーゲンの“根元固定力”を単一分子で実現。 •あらゆる髪質(直毛〜縮毛)に対応。 •科学的実証とサステナブル製造を両立。 キャッチコピー:「もう妥協はしない。すべての髪に、根元から毛先まで力を。」 Technical Information 製品名:KERADUO™ 99.99%天然由来(ISO規格16128) 垂直農法による植物由来 Vegan SocietyによるVegan認証 推奨用量:1~2% 有効成分の表示名称:(アルギニン/リシン)ポリペプチド 容易な生分解性 外観:溶液 溶解性:水 適合性:酸性pH(3)、塩基性pH(10)、陰イオン界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム1%)、陽イオン界面活性剤(塩化セトリモニウム1%) アミノ酸数:141 等電点:6.41