スキナーク(SKINARCH)
新規のコラーゲン合成制御に関わるタンパク「Mohawk」に着目し、下記の多種のコラーゲンの発現を向上させるペプチド。 ① 線維状コラーゲン(コラーゲン3 & 5) ② ネットワークまたはシート形成コラーゲン(コラーゲン4) ③ コラーゲン様膜タンパク質(コラーゲン13) ④ Connecting(結合) & Anchoring(固着)コラーゲン(コラーゲン6 & 7 & 12 & 14) ・肌内部から再構築することでハリを強化してシワを滑らかにする。 ・様々な肌タイプで試験を実施し、あらゆる人種での効果を確認。マーストゥライザー(MARSturizer)
鉄分が多く、極端なpH値という点で地球上の火星ともよばれるスペインの赤い川「リオ・ティント川」に由来するバチルスの発酵物。 肌水分の恒常性「Hydrastasis」に着目。 表皮のカルシウムイオン濃度勾配を維持してケラチノサイトを保護による保湿と肌再生力の向上、表皮脂質合成やCEタンパク産生によるバリア機能の強化、Eカドヘリンレベルの保護やUVやIRによるチミンダイマー形成阻害等の肌保護作用が期待できます。 フェイスとボディ両方に応用が可能で、いずれへの使用においても塗布後1時間で肌水分、ハリ、弾力が向上し、持続性も確認できました。(コーカサス系とアジア系2人種でのin vivo試験でふどちらの肌タイプにおいても改善が見られました。)イオノーム(AEONOME)
マヨルカ島で300万年以上自然な状態を保っているとされる水中洞窟から得たバチルスの発酵物。 Agebioticsは皮膚微生物叢のためのプレバイオティクスを指しており、不老のポストバイオティクス(微生物叢からの代謝物)放出の増強に特化した原料となっています。 微生物叢のバランスを整えて肌バリアを強化、ケラチン等の産生を向上させて肌の完全性を強化、アネキシン1増加での抗炎症、不老タンパク合成による不老効果をもつとしています。アイぺプタイド(iPEPTIDE)
睡眠不足に着目した目周りのケアに特化したペプチド。 睡眠の質の低下にともないIL-33の発現が上昇し、メラトニンは減少し、グルコース量が上昇します。 これにともないタンパク質の糖化、脂質過酸化反応、血管透過性への影響、炎症後の色素過剰、リンパ系への影響が発生し、シワやたるみ、目のクマ、表皮バリア機能の脆弱化、免疫システムの脆弱化、アイバッグ形成につながります。 この原料ではこれらの改善だけでなく、血管ストレス改善、目の開きの向上や目周りの皮膚温度低下効果も確認されています。コルフラッグ リマスタード(COL-FRAG Remastered)
ニコチアナベンタミアナという植物内で合成させたNon-GMOの「植物由来ヒト型コラーゲンI型の断片(ビーガンコラーゲンフラグメント)」。 下記の効果が確認できています。 ・表皮の緊密性向上(細胞接着性の向上、表面張力向上) ・結合部位の強化(インテグリン発現向上) ・コラーゲン線維張力向上(リフティング、ECM収縮性向上) ・コラーゲン合成(プロコラーゲンタイプI合成、基礎構築、コラーゲン合成&安定化) ・真皮の若返り(線維芽細胞代謝向上による真皮再生、コラーゲン発現向上、MMP1発現抑制、真皮老化抑制) ・2%配合クリームでの30分でのシワ改善効、7日間でのリフティング効果とブライトニング効果 ・1% Ascorbyl Glucosideとの組み合わせでの抗シワ効果、リフティング効果、ブライトニング効果における相乗効果ジョイブリス(JOYBLISS)
JOYBLISSはは皮下組織(主に白色脂肪組織)と真皮コミュニケーション(アディポネクチン産生促進など)の利用と、皮下組織のボリュームアップすることで肌をふっくらさせ、肌の抗酸化能力促進による、シワ改善(目尻、ほうれい線)が期待できる、植物エキス・植物幹細胞エキスを主体としたHalal、Vegan認証原料です。テレッセンス ミテリオン(Telessence Mitelion)
ローズマリー葉エキスとビルベリー果実エキスの混合物でミトコンドリアに着目して肉体的疲労によるテロメア短縮を抑制します。 身体的および精神的疲労は、膜電位低下、エネルギー産生やミトコンドリア生合成の減少などのミトコンドリア機能の低下に関連する。疲労したミトコンドリアは、より多くの活性酸素種(ROS)を生成し、内因性抗酸化成分の生成が下がり、mtDNAに損傷を与え、ミトコンドリア機能障害(ループ)を促進する酸化ストレスをもたらします。 効果 ・ミトコンドリア膜電位の向上(物理的ストレスはミトコンドリアの機能障害を引き起こし、エネルギー産生のカギとなるミトコンドリアの膜電位の低下をもたらします。疲労したミトコンドリアのミトコンドリア電位膜が低いと、ミトコンドリアの生合性に影響を与えます。) ・疲労した細胞のミトコンドリア再生 ・身体的ストレスからの保護(ROS抑制、抗酸化のためのSOD2活性化) ・ミトコンドリアストレスダメージ応答を抑制 ・テロメア保護(TRF1の増加) ・テロメア長の短縮の抑制 ・皮膚の見た目の疲労を回復(30分) ・皮膚弾力を向上(30分) ・真皮線維構造を改善(7日間) ・肌ツヤを改善(30分)テレッセンス ブリーステル(Telessence Breeztel)
トンガ近海由来微生物の発酵物で感情的ストレス(Emostress)によるテロメア短縮を抑制します。 脳内のhypothalamic-pituitary-adrenal (視床下部-下垂体-副腎系;HPA) 軸はcortisol(コルチゾール) のようなストレスホルモンやsubstance P (SP)のようなニューロペプチドの放出によってストレスに応答します。コルチゾールは主要なストレスホルモンで幅広いストレスを制御します。 コルチゾールは糖質コルチコイド受容体に結合し, 核へ移行して肌バリア機能, 再生, 炎症 & 防御に関わる遺伝子の発現に影響を与えます。 皮膚は完全に機能する末梢 HPA軸ももち, コルチゾールや SP (末梢神経)の放出が可能で, 更なるコルチゾール放出 & 更なる酸化ストレスを誘発する可能性があります。 効果 ・ストレス条件下にて Telessence Breeztel はSPにより誘導される遺伝子の発現を下方制御し、コルチゾールの放出を抑制 ・Emostressの鎮静化(NR3C1活性化の抑制):コルチゾールはその受容体(NR3C1)へ結合し、 ストレス関連遺伝子を活性化させる場所である核へ移行する ・テロメア長の保護(TRF1増加) ・核内のDNAダメージの抑制(DNAダメージ応答マーカーである53BP1の抑制) ・テロメア長の回復 ・サブスタンスPで誘発されたダメージの鎮静化 & SPによるストレスからの表皮の回復 & Emostressによる表皮ダメージの停止 ・コルチゾール由来のダメージの軽減(I型、III型、V型コラーゲン、エラスチンの増加) ・角層の厚さの向上、角質細胞数の増加、肌バリア強度の向上 ・Emostressを受けた腕と足の水分、弾力、ハリの向上(塗布後1時間) ・目尻のシワの深さの減少 ・肌における生物学的年齢の若返り(1時間で5歳の若返り)ティムログ(TIMLOG)
TIMLOGはニコチアナベンタミアナという植物内でのタンパク合成技術を利用して製造したNon-GMOのヒト「TIMP-2(Tissue inhibitor of metalloproteinases;メタロプロテアーゼ阻害剤)」です。 コラーゲン分解から守り、肌を滑らかにし、肌を若返らせます。 木には、科学者が年輪年代学(dendrochronology)と呼んでいる年齢と経験の記憶、記録、または「タイムログ」があります。私たちの皮膚にも、私たちの生活や経験を記録している皮膚年代学(dermochronology)があります。木のように、ヒトは健康であるために日光を必要としますが、過剰な紫外線への露出は時期尚早に深いシワや革のような質感で肌に記録されます。 光老化の真皮ではプロテオグリカン類の減少、コラーゲン密度と組織の減少、ヒアルロン酸の減少、MMPの増加が発生します。 TIMPsは、酵素(MMPs)と比率1:1で結合し、相乗的に作用する特異的阻害剤です。ECMの再構築中(創傷治癒など)、MMPs とTIMPsのバランスが重要であり、高度に調整されています。TIMP-2は正常な創傷治療中の表皮角化細胞および線維芽細胞で発現し、全てのMMPs (特にMMP-2)を阻害し、再生と細胞の接着を促進します。 UVに繰り返しさらされると、傷跡のようなコラーゲンが沈着する不完全な創傷治癒反応が誘発され、「太陽の傷跡」が形成され、目に見える光老化が引き起こされますが、この皮膚の「太陽の傷跡」は、シワとして肌に現れるまでは見えません。低レベルのTIMP-2は、真皮内のコラーゲン束の過剰な蓄積の結果である瘢痕ケロイド(損傷を超えて広がる隆起した瘢痕)に見られます。 効果(試験データあり) ・TIMLOGは濃度依存的にMMPs活性や量を抑制し、UV照射後においてもMMPsを抑制し、コラーゲンを分解から保護。 ・コラーゲン線維密度(Kfs)と構造品質(Kws)の両方を回復し、皮膚の太陽の傷跡を修復。 ・ヒアルロン酸とその受容体であるCD44の両方を増やす。UV照射で失われたCD44も回復。 ・コラーゲン線維の組織化に不可欠なフィブロモジュリン(Fibromodulin)、コラーゲン線維形成の鍵となるルーミカンとオステオグリシンを増加。 ・3% TIMLOGは目尻の皮膚等方性(Skin isotropy)を1時間で平均15%向上させた(最大51%)。 ・3% TIMLOGは真皮のコラーゲン線維密度を28日で平均37%向上させた。 ・3% TIMLOGは頬の粗さ(Ra値、Ra max値、Rz値)を28日で改善(7日目のデータもあり)。Ra値は最高-29%。ウィーワ(VIWA)
表情ジワに作用する海洋微生物発酵物。アルテロモナス発酵エキス。 地中海のカブレラ島の近海に生息するクラゲの表面から採取した新発見微生物(Alteromonas Lipotrueae)を発酵させて得た発酵エキス。神経突起形成、シナプス形成、筋肉収縮を遅らせることにより、全体的な神経筋相互作用(表情ジワの根源)に働きかけます。わずか 10 分で静的および動的なしわに臨床的に作用しますが、28 日後には長期的に作用します。ポップタイド(POPTIDE)
スキントロピーコンセプトの環状ペプチド。 肌の乱れを再編成します。正しいタンパク質フォールディング/アンフォールディングタンパク質応答 (UPR) に関与する2つの非常に重要なシャペロン(CalreticulinとBiP)の発現を増加させます。表皮でCalreticulinを増加させ、表皮と真皮のコミュニケーションを介してコラーゲンと弾性繊維の発現を誘導することにより、小胞体ストレス(ERストレス)を緩和し、老化の兆候を改善します。朝と夕方の間のシワのデイリー サイクル (WDC) を壊します。朝と夜の両方でのシワの状態を測定しており、朝も夜も同じシワ改善効果状態を保てるのが特徴でもあります。通常夜は横になって寝ているため肌水分がからだに均一に広がっていることもあり、朝は肌に弾力があり、肌の厚さも十分でシワも少ないですが、夜になると立っていたので水分が体の下に集まり、肌弾力の低下、肌の厚みの減少、シワの出現につながり、朝と夜では微妙に状態が異なることに着目しました。コル-4-フラッグ リマスタード(COL-4-FRAG REMASTERED)
コラーゲンIVはDEJ内に存在し、表皮と真皮の間の相互嵌合(または表皮突起)の形成をサポートし、上層(表皮)を育てます。 植物を用いて製造したCOL-4-Frag remasteredはヒトIV型コラーゲン断片で、Non-GMOのVeganコラーゲンとなります。 コラーゲンIV中のインテグリン結合モチーフと細胞接着部分の配列をもち、この連続した配列がネットワーク形成や鎖間クロスリンクのための分子フレキシビリティーを供与します。ヒトコラーゲンIV様の効果とコラーゲンIVブースター効果の両方を持ち合わせています。 また、Perlecanやケラチン15の発現向上なども確認できており、DEJ内のコラーゲンIVネットを本来の波打った形状へ再構築します。2%配合クリームでの臨床試験では首のシワ体積とシワの深さはそれぞれ28日後に5-10%減少、56日後には大きく減少。デコルテのシワの数とシワ体積は28日後にはどちらも15%以上の減少が確認できています。また、首のハリは28日後に4%向上、デコルテのハリは7日後で15%向上、デコルテのシミの周長は7日後に5%、28日後に15%、56日後に17%減少という結果が得られています。 中国対応可能。VEGAN認証、HALAL認証取得。 (推奨配合量:1-2%)フラッグ-ブリリン リマスタード(FRAG-Brillin remastered)
植物(ニコチアナベンタミアナ)内で合成したヒト「フィブリリン-1」断片。 ヴィーガンフィブリリン-1。 CELLASTICITY(細胞の弾力)に着目。肌のハリと弾力を回復させます。 このタンパク質合成で利用されるニコチアナベンタミアナはタバコ属の植物ですが、古くからタンパク合成の一手法として活用されており、医薬品の製造にも利用されております。 ニコチアナベンタミアナにおけるタンパク製造では遺伝子組み換えに該当しないだけでなく、より正確な構造や翻訳後修飾状態のタンパクが10日間ほどで得られるため機能面も本来の目的タンパクと同じ効果が期待できます。 Vegan対応、エンドトキシンフリーにもなっています。 この手法で製造したタンパク質はそのタンパク質そのものの効果を発揮するだけでなく、皮膚内にあるそのタンパク質のブースターとしても機能し、皮膚内でのそのタンパク質の生合成や機能向上、安定化にもつながるというメリットがあります。 フィブリリン-1は弾性線維に存在し、DEJ(表皮-真皮ジャンクション)におけるフィブリリン微小線維の分解は弾性線維の完全性の消失の主要な要因の1つで、シワやたるみにつながります。 フィブリリン微小線維はコンスタントな伸縮性や跳ね返りにさらされる動的組織の主要な構成成分であり、「完全性」、「メカノシグナリング」、「修復」に関係する。真皮内の上部、中部、深部でフィブリリン線維の分布や厚さは異なる。 老化とともに弾性繊維が分解され、マトリクスへの細胞接着やECM修復応答を悪化させてしまう。 微小繊維の弾性作用:フィブリリン微小線維がフィブリリン-1組織内の変化を通じて伸縮と跳ね返り→TGFβ修復応答活性化/細胞接着→線維芽細胞-筋線維芽細胞転移→ECMへの細胞接着とECM強化 & 収縮。 接着斑はcellasticityに貢献する線維芽細胞-筋線維芽細胞転移を誘導する細胞骨格やECMの双方向へ伝達する機械的伸長を感知する。 筋線維芽細胞(Myofibroblast)→マトリクスへの細胞接着やTGFβ活性化は線維芽細胞-筋線維芽細胞転移(cellasticity)を誘導→ストレス線維、高い収縮性、多様な接着斑、十分なECM産生。 Cellasticity(細胞の弾力)は細胞やストレス線維が収縮や伸長するために持っている能力である。老化した肌では筋線維芽細胞が少なく、Cellasticityも小さい。 「FRAG-Brillin remastered」の効果 ・弾性の回復力の再構築:微小線維と弾性線維形成の向上、微小線維と弾性線維の分解の抑制 ・CELLASTICITY:ストレス線維向上、巨大Cellasticityバネ向上。 ・ECM(細胞外マトリクス)リモデリング:ECMブースター & 細胞マトリクス接着向上、修復向上、弾力向上。 In vitro試験 ・Fibrillin-1発現向上:フィブリリン微小線維は基底ケラチノサイトと真皮をつなげ、肌にフレキシビリティーと構造完全性を提供する。肌修復を活性化する細胞メカノシグナリングに必須。 ・トロポエラスチン液滴形成の向上:エラスチンのクロスリンクとエラスチンの液滴形成はフィブリリンスキャフォールドの沈着に必要。「FRAG-Brillin remastered」はトロポエラスチン会合を促進する(37℃で液滴形成を+91%)。 ・Fibulin-5とLOXの発現向上:フィブリリン-1とトロポエラスチンクロスリンクに関与するタンパク質は微小線維やエラスチン線維会合にとって重要である。TGM2、LOX、LOXL1、FBLN4、FBLN5も発現向上(トロポエラスチンのクロスリンクと沈着) ・フィブリリン-1微小線維の厚さとエラスチンの厚さの向上:「FRAG-Brillin remastered」は微小線維と弾性線維を再構築して肌弾力を回復させる。 ・微小線維と弾性線維の保護:エラスターゼ活性抑制。フィブリリン-1微小線維の断片化を抑制。エラスチンの断片化を抑制。たるみやシワの形成を抑制。 ・F-actinとαSMAの向上:筋線維芽細胞はCellasticityを担うストレス線維を含む。ストレス線維はTGF-βやマトリクス中のフィブリリンや他のタンパクへの細胞接着によって誘導される。ACTN1やMYH9の発現向上。 ・Titinの向上:Titinは巨大な弾性タンパク(知られる限り最大のタンパク質)でストレス線維内の分子バネ(spring)として機能する。 ・細胞背接着の向上:マトリクスへの細胞接着は筋線維芽細胞への変形を誘導し、大量のECM(細胞外マトリクス)の合成や細胞収縮性招く。TLN1やTNXBの発現向上。コラーゲン線維も強化(プロコラーゲンの発現向上)。 ・ECM再構築(肌修復):TGFβ1の発現向上と細胞遊走向上。フィブリリン間に挟まれた空間の矯正はTGFβ修復応答を活性化させる。ケラチノサイトはフィブリリン-1の産生やフィブリリン-1への接着によって微小線維の形成や表皮-真皮コミュニケーションに貢献する。 ・ECM再構築(弾性):表皮、真皮両方の弾性を向上。 In vivo試験 ① 被験者:21名の女性(頬の上部にたるみあり)。45-60歳 試料:2%「FRAG-Brillin remastered」配合クリーム 使用:半顔。1日2回、56日間 測定:Firmness(ハリ)。CutiscanとVISIAで測定。 結果:被験者の82%が56日後にハリのある肌を得た。56日後にハリが平均7.1%向上(最大で26%向上)。 ② 被験者:20名の女性(わずかにシワやたるみあり)。50-60歳 試料:2%「FRAG-Brillin remastered」配合クリーム 使用:半顔とボディ半分。1日2回、28日間 測定:顔ではFirmness(ハリ)とElasticity(弾力)、滑らかさ、シワの深さ。ボディではFirmness(ハリ)とElasticity(弾力) 結果: ・ハリ:顔では1時間後に平均2.2%向上、14日後に平均4.9%向上、28日後に平均6.7%向上(28日後で最大17%向上)。腕では1時間後に平均3.0%向上、14日後に平均2.7%向上、28日後に平均5.5%向上(1時間後で最大7%向上)。足では1時間後に平均2.3%向上、14日後に平均3.8%向上、28日後に平均5.0%向上(1時間後で最大13%向上)。 ・弾力:顔では1時間後に平均2.2%向上、14日後に平均4.5%向上、28日後に平均7.2%向上(1時間後で最大17%向上)。腕では1時間後に平均4.3%向上、14日後に平均3.4%向上、28日後に平均5.0%向上(1時間後で最大16%向上)。足では1時間後に平均3.0%向上、14日後に平均3.4%向上、28日後に平均4.7%向上。全ての被験者が28日後に顔、腕、足のいずれも弾力向上。 ・滑らかさ(粗さの減少):被験者の80%が1時間後に粗さ(roughness)が-9%。1時間後に粗さは最大-20%。1時間後に粗さが平均-6.8%、14日後に平均-8.0%、28日後に平均-9.3%。 ・シワの深さ:被験者の90%が1時間後にシワの深さ平均-16%。1時間後に最大-39%。全被験者では1時間後に平均-13.8%、14日後に平均-11.2%、28日後に平均-13.5%。 ・アンケート:全ての項目で被験者の80%以上が改善を実感。滑らかになった実感した人は被験者の100%。 推奨配合量:1-2% 自然由来指数:99.99% 溶解性:水溶性