フィトセルテック® アルガン(PhytoCellTec Argan)
モロッコの希少植物アルガンツリーの幹細胞エキスです。真皮幹細胞を賦活し、肌の最深部からアンチエイジングを促します。フィトセルテック® アルプ ローゼ(PhytoCellTec Alp Rose)
スイスアルプスの高山植物「アルペンローゼ」の幹細胞を培養して得られたエキスです。皮膚幹細胞に栄養を与えて、紫外線や乾燥などの外部ストレスから細胞を守ります。フィトセルテック® ソーラー ビティス(PhytoCellTec Solar Vitis)
ブドウ幹細胞エキスによりUVストレスから皮膚の幹細胞を保護します。肌本来の再生能力を助けるアンチエイジング効果もあります。フィトセルテック®シンフィツム(PhytoCellTec Symphytum)
コンフリーの幹細胞エキスにより表皮のターンオーバーを促進させ、皮膚を滑らかにする作用があります。フィトセルテック マルス ドメスティカ(PhytoCellTec Malus Domestica)
4か月腐らないリンゴで話題のウトビラー・スパトラウバーの幹細胞を培養して得られたエキスです。表皮幹細胞と真皮幹細胞に栄養を与えて、表皮と真皮の再生能力を助けるアンチエイジング効果があります。スキンケアではシワとハリの改善、ヘアケアでは毛髪成長刺激と毛包の老化を遅らせます。フェミティム(Femitim)
植物由来の女性ホルモン様成分です。肌荒れの軽減、保湿バランス向上、鎮静効果、肌のきめを整える、炎症・かゆみの軽減、皮膚本来の防御能力の維持を目指します。エコサート認証原料です。フィトセルテック® ヌナタック(PhytoCellTec® Nunatak)
【幹細胞シリーズの新製品】氷河期を生き抜いたアルプス高山植物の幹細胞エキスです。真皮に作用し、肌の最深部からのアンチエイジング効果が期待できます。フィトセルテック ゴジ(PhytoCellTec Goji)
BSB Innovation Prize 2019 Active部門(Anti-Aging)3位受賞。 PhytoCellTec™ Goji はクコの種苗(Seedling)由来の植物幹細胞エキスで、Mesenchymal stem cells(MSC; 間葉系幹細胞)を活性化します。 間葉系幹細胞からのエクソソームの放出量を増やすことで線維芽細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチンを増やしてV-shaped faceへ改善します。 • エクソソームシグナリングを刺激 • コラーゲンとエラスチン発現を向上 • 肌密度を改善 • ピンと張った顔へ • バストのリフトアップ • 小ジワと深いシワを最小化 • 原料の持続可能な製造が可能フィトコーディン(PhytoCodine)
世界初の天然由来のマトリカイン様ペプチド。 現在の市場ではマトリカイン様ペプチドは全て合成ペプチドとされているが、LIPOID Kosmetik社はヒマラヤスギの種子に含まれるタンパクを酵素で分解してマトリカイン様作用を示すペプチドを作ることに製造しました。さらにリポソームキャリアシステムで包接し、グリセリン溶媒中のシベリアニンジンエキスと組み合わせた防腐剤フリー( self preserving) の COSMOS認証 化粧品原料です。 自然界に存在するタンパクから効果の高い配列を見つけて酵素切断で目的ペプチドを製造する新たな製造方法を利用。 マトリカインは肌内にも存在し、コラーゲン、エラスチン、フィブロネクチンといった細胞外マトリクスの産生に携わっています。肌密度を向上させ、抗シワ、たるみケアに有用。 BSB Innovation Prize 2020受賞。フィトコラーゲン(PhytoCollagen)
「PhytoCollagen」はアカシアの木由来のポリマーで、実際のコラーゲンではありませんが、コラーゲンと同様の機能が期待できる植物代替となります。 アカシアコラーゲンは長い炭水化物とタンパク成分の混合物で、主にrhamnoglucuronoarabinogalactan多糖とarabinogalactan-protein (AGP)で構成されます。 分子量はコラーゲンと同様の300,000kDaとされています。 コラーゲン同様Hydorxyprolineも含有しています。 効果 ・シワの改善 ・コラーゲンの質の向上 ・バリア機能の改善 ・動物性コラーゲンとの比較もおこない同等の保湿効果を持つことも確認フィトスフェリックス(PhytoSpherix)
PhytoSpherixはNon-GMOのトウモロコシ由来の低刺激性、生体適合性、生分解性グリコーゲンです。100%粉末品で、COSMOS approved品となっています。 グリコーゲン(糖原質)は通常、肝臓、筋肉、脳に大量に存在する多糖類で、ブドウ糖を供給するエネルギー源となっております。グルコースを単位とした大きな球状の分子ですが、植物ではエネルギー源がデンプンのため、一般にグリコーゲンは存在しません。そんな中、トウモロコシはエネルギー源としてグリコーゲンを含む数少ない植物の1つです。 また、皮膚においてはグリコーゲンは少量しか存在しません。グリコーゲンは、創傷治癒と細胞増殖に使用されます。 PhytoSpherixは小さな球状分子で、サイズが小さいため、粒子が皮膚に浸透し、より深い層に到達可能です(欧州ナノ規制には非該当)。また、フィトグリコーゲンには強力な水結合能力があります。 試験データに関してはin vitroではケラチノサイトにおけるATP産生やセラミド産生、繊維芽細胞における細胞増殖能向上、コラーゲン産生、ヒアルロン酸産生が確認できており、in vivoでは0.1%「PhytoSpherix」配合クリームにて6週間での額と目尻のシワの改善が確認できています。また同じ試料での6週間の試験で頬とほうれい線における角層上部と角層下部両方における水分量の向上がみられ、水和量ではヒアルロン酸との比較とヒアルロン酸との相乗効果も確認できています。フィトスフェリックス L105(PhytoSpherix L105)
PhytoSpherix L105はNon-GMOのトウモロコシ由来の低刺激性、生体適合性、生分解性グリコーゲンです。PhytoSpherix L105は10%の液体品です。 グリコーゲン(糖原質)は通常、肝臓、筋肉、脳に大量に存在する多糖類で、ブドウ糖を供給するエネルギー源となっております。グルコースを単位とした大きな球状の分子ですが、植物ではエネルギー源がデンプンのため、一般にグリコーゲンは存在しません。そんな中、トウモロコシはエネルギー源としてグリコーゲンを含む数少ない植物の1つです。 また、皮膚においてはグリコーゲンは少量しか存在しません。グリコーゲンは、創傷治癒と細胞増殖に使用されます。 PhytoSpherixは小さな球状分子で、サイズが小さいため、粒子が皮膚に浸透し、より深い層に到達可能です(欧州ナノ規制には非該当)。また、フィトグリコーゲンには強力な水結合能力があります。 試験データに関してはin vitroではケラチノサイトにおけるATP産生やセラミド産生、繊維芽細胞における細胞増殖能向上、コラーゲン産生、ヒアルロン酸産生が確認できており、in vivoでは0.1%「PhytoSpherix」配合クリームにて6週間での額と目尻のシワの改善が確認できています。また同じ試料での6週間の試験で頬とほうれい線における角層上部と角層下部両方における水分量の向上がみられ、水和量ではヒアルロン酸との比較とヒアルロン酸との相乗効果も確認できています。